Tuesday, September 18, 2012

When the thaw of business comes

景気の雪解けには…♪

デフレという言葉は「デフレ・スパイラル」として語られるのが通常だ。

この『デフレ・スパイラル(デフレの渦巻き)』という言葉は、
 ①景気が悪化してモノが売れない
 ②売れないから値下げする
 ③企業の儲けが悪くなって、給料も下げられる
 ④家計収入が減ってモノが買えなくなって、景気は更に悪化する
 ⑤ますますモノが売れなくなって更なる値下げ
③.④.⑤と繋がってループを繰り返すことを云う。

物価が、ぐるぐると渦を巻いて下がり続ける(物価の継続的下落)と言う『デフレーションの定義』その
ままに、昨今の日本では、周囲を見回しても、本当にモノが安くなったと思う。

そして、やたらと「メイド・イン・チャイナ(中国製)」が幅をきかせている。



たとえモノが安く買えるようになっても、国内に失業者が増えて、中堅中小の企業倒産が日増しに増大
するようでは、「何をか、云わん哉」である。

若者は職に就けずに非正規労働へと駆り立てられ、あげくの果てに突然の派遣切りにあう。
若者が、将来に夢を持って生活できる『景気の雪解け』は、いつになるのだろうか。

不況感は増大するばかりで、景気は何時まで経っても『冬の時代』から逃れ出ることない。

厚く覆われた雪を割って、我々に春を告げる『雪割草(Edelweiss)』の姿が見えない
高貴に白く咲く『ウスユキソウ( Edelweiss)』の姿を、見たいと願う。



日本の政治家や官僚たちの「見識の無さ」と「視野の狭さ」には、まことに嘆かわしいばかり!

ウスユキソウ(Edelweiss)の姿を求めながらも、政治家や官僚たちには『結果としてのデフレ:outcom measure』しか、目に入らないようだ。

だから彼らは「デフレ解消が第一」を金科玉条のように唱えて、『金融政策』のみに走る。
故に「インフレ目標を定めてバラマキ公共事業をする」といった、『短期的な施策』しか出てこないのだ。


 ①.オバマ政権の公共事業は、失業率を改善できなかった
 ②.FRB(連邦準備制度理事会)の量的緩和も、効果がなかった
米国のオバマ政権も、『結果としてのデフレ:outcom measure』に注力した結果、期待された効果を
あげることが出来なかった。

ギリシャに始まり、スペイン、そしてイタリアへと広がる「EU危機
」だが、実情は、EU諸国だけでなく、
日本やアメリカ合衆国を含めた「世界的な(先進国の)不況」なのだと思う。

先進国の不況の原因は、国内産業の空洞化による「実体経済の落ち込み」であって、決してデフレではない
だからこそ、「金融政策に大した効果は無い」~と考えるのだが!



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Thursday, September 6, 2012

From my Evernote photo-diary: Auguest, 2012

エバーノート2012年8月の写真日記より…♪

Annotation: This essay was extracted from my Evernote photo-diary.
ツィターのつぶやきの中に「Evernoteで写真日記」という素晴らしいアイディアを見つけた。
その日から私は、一日に一度はスマホで写真を撮り続けている。

何枚か撮った写真の中から、その日を代表する一枚を選んで、写真にコメントを付加する。
もちろん、日によっては、一枚だけを選ぶことが難しくて、複数枚になることもあった。


今回のブログ掲示写真は(最近になって常宿化した)ホテルに備え付けのアメニティの一部を撮ったもの。
これらアメニティがあるからこそ、公私にかかわらず、最小限の荷物で身軽な旅が可能になる。




大阪にでかける時、もっぱら最近は、中之島あたりに、宿をとることが多くなった。
梅田周辺から、忙しさの度合いが増すにしたがって、新大阪駅の近くに宿をとるようになった。
それでも、最近はもっぱら中之島!

中之島であっても、バッグひとつ、荷物がほとんど無ければ、別にタクシーなど使わなくてもよい。
もちろん、無料シャトルバスもあるのだが、懐かしい京阪電車もある。
ホテルに、京阪中之島線「中之島駅」が、直結している。

むかしの京阪電車は、中之島線など無かったのに~!
私の記憶の京阪電車は「京阪三条」を始発・終着の駅として、大阪・淀屋橋につながっていた。
鴨川に沿って、川端通りとの間を、地下に潜らず地上を走っていた

鴨川沿いに走る京阪電車は、今は地下にもぐってしまったが、
京阪電車と聞くだけで学生時代の記憶が重なり来て、それはもう、稀有壮大な気分になる。



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Saturday, August 18, 2012

What is Coffee Philosophy?

珈琲哲学って、何?…♪

人生哲学philosophy of life)』と聞くと、こ難しいなぁという印象は否めないにしても、
自分が後悔しないような生き方をするための指針を、できるだけ自分で考えて、明確にしておくこと~だと
容易に想像がつくことから、哲学という言葉を用いるに、少しも違和感は無い。

それでは『珈琲哲学(コーヒーてつがく)』って言葉に対しては、はたして、どうだろうか?

墓参と母の見舞いをかねて北陸に帰っていた私だったが「フッと思い付いて」、旧・国道8号線
走ってみた。
沿道には懐かしい風景が広がっていた。
夏の強い日差しに照らされた懐かしい風景の中に、見慣れぬエキゾチックな木造の建物が見えてきた。



看板には『珈琲哲学』と書かれていたが、「コーヒーの哲学ってなんだろう?」と、私たち夫婦には、正直いぶかしく思えた。

珈琲を飲みながら哲学することなのか、あるいは、哲学しながら飲む珈琲のことなのか、意味不明のまま私たちは、店に入った。

お店は大繁盛で私たちは三十分以上待たされてから、席に案内された。



マイカーで帰省する時(今回もそうだったが)高速道路を乗り継いで、帰る。

今では、旧・国道8号線にハンドルを切ることは、ほとんど無い。


それでも、北陸高速が整備される前には、車で帰省する度に必ず通った旧・国道8号線は、私の家族にとって、『大切な想い出』がたくさん詰まった道であることに違いない。




車には何でも持ち込めたし、飛行機や列車を利用するときのように時刻を気にしなくても良いことから、
子供たちが小さかった頃に「帰郷する」と言えば、車で帰ることが多かった。

高速道路が整備された今日のように「ドアー・ツー・ドアーで5時間」という訳にはいかなかった。
だからこそ、帰郷の度に、ルートを変えて「4人家族がゆったりと車旅を楽しめる計画」に配慮した。

行程の途中に点在する名所旧跡は、ほとんど巡ったし、
子供たちが希望した懐古園松本城などは、何度も計画に盛り込んで、何度となく訪れた。

上高地安曇野、そして妙高黒姫、さらに諏訪湖周辺などは、家族全員のお気に入りの場所。
白骨温泉上山田温泉新穂高温泉奥飛騨温泉郷など、途中の名湯温泉宿に逗留することも多かった。

国道18号線から国道8号線へ、国道41号線から国道8号線へと~帰省の車旅の終わりは
いつも「旧・国道8号線」
だった。



席についた私たちは、先ず「白えびのピザ」や「パスタ」を頼んだ。
これらに舌鼓を打った後で、これもいつものように、食事の仕上げに「ホット珈琲」を頼む。

窓から北陸路の美しい緑の田園風景を眺めながら、話題はいつしか「これまでの帰省」へと移った。

子供たちが小さかった頃、高速道路網が整備される前のマイカー帰省、「あんなこともあったし、こんな
こともあった」と話す私たち二人に、期せずして、所々で、笑いが込み上げた。

どうやら『珈琲哲学』というのは、美味しい珈琲を飲みながら、
これまでの人生と人生哲学をふりかえり、これから先の人生と人生哲学に想いをめぐらす~そんな事
なのかも知れない♪



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